大好評、文法スイスイ! 「 let's 」をマスター! | 中学生の「英語」のコツ

教科ごとの勉強法

“ let's ” は、どう使うの…?

 
中学生から、こんな質問を頂きました。

“ let's ” は、どう使うのですか?

 さっぱり分からなくて…」



大丈夫、安心してください。

すごくいい質問ですね!

あっという間に分かりますよ。


結論から言えば、

“命令文” の最初につけると

 ⇒ 誘う言い方になる

これだけの話。


すぐ分かる「ポイント」

解説しますね。

これを押さえれば、
理解がグッと深まります。



読めば“お得”なレッスンです。

さあ、成績アップへ、行きますよ!


■まずは準備体操を!

“えっ? 命令文って何ですか?”

“動詞から始まると、命令文…?”

と驚いた中学生はいませんか。

でも、そんな皆さんは、

こちらのページをまだ読んでいませんね?


「~しなさい」という言い方 = “命令文”

「動詞」から始める ⇒ “命令文” になる


大事な「初級英語のコツ」を、

しっかり解説しています。


大きく差がつく “命令文” について、

根本を説明し、「中1英語のコツ」
示しました。


読んだあとに戻ってくると、

“すごく分かるようになったぞ!”

と実感がわくでしょう。


(ネット検索で、

 途中から読み始めた中学生も
 いると思います。


 大事なページは、リンクを貼って
 読めるようにしておきますね。

 英語のコツは、基礎から順に
 積み上げることです。


 一歩ずつ、実力アップできますよ!)



■“ let's ” = 「~しよう」

「準備体操」を終えたところで、

本題へと進みましょう。


“ let's ” とは、

「~しよう」という意味。


そのため、

“命令文” の最初につける

 ⇒ 誘う言い方になる


これが大事なルールです。


たとえば、次のような文。


この映画を見ろ。

 See this movie.

   ↓ 誘う言い方にしたい

・この映画を見よう

 Let's see this movie.


窓を開けろ。

 Open the window.

   ↓ 誘う言い方にしたい

・窓を開けよう

 Let's open the window.


ここに座れ。

 Sit down here.

   ↓ 誘う言い方にしたい

・ここに座ろう

 Let's sit down here.


いかがでしょう。

“ let's ” を付ければ、

「誘う言い方」になります。


“おおっ!!”

感動の声が出ましたね。

そう、これが「成績アップの鍵」です。


“英語には、コツがある!”

また一歩、前進です!



「よしっ!」

という声がたくさん聞こえました。

“ let's ” の使い方

を理解したのですね。


もちろん、「冒険」はまだまだ続きます。

“英語を使いこなす未来”へ――

さあ、出発の時間です!
 

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